今回、「安い賃貸の探し方」として部屋探しサイトで検索をかけるのですが、「失敗しない」というふうにありますよね?そうです、「事故物件」を引かないために別に検索をかける必要があります。
それと、安くて信用がある物件に関しては出始めたらすぐに埋まってしまうので、探し始めるときも説明していきます。
というわけで、「安い物件の探し方」「住もうとしている物件は事故物件じゃないかを確かめる方法」「賃貸の物件を探し始めるときはいつからが最適か?」の3つを書いていきたいと思います。
安い物件の探し方
もし近場であるなら、いきなり不動産屋に行ってから考えた方がいい場合があります。というのも、部屋探し検索サイトには出回っていない安い物件があるので、検索サイトじゃ探し切れない物件があります。
住みたい地域より遠い場合は、部屋探し検索サイト(スーモ、CHINTAI、HOME’Sなど)で探してから検索地域へ行った方が時間もかからなく、行き先の不動産屋でも説明がしやすいです!
住もうとしている物件は事故物件か確かめる方法
前にもテレビの番組で取り上げられたことがある賃貸を探すときに判断材料になる有名なページです。各地域の事故を有志が集めているとの噂で、結構な情報量があります。
私の住んでいる地域でもポツポツと事故物件がありました。
ちょっと通るときも嫌な感じはしますね。賃貸を探す候補を決めたら、真っ先に事故物件の有無を調べておきましょう。そして、もし事故物件と重なるようであればその物件はあきらめましょう!自分の身のためです。
賃貸を探し始める時期
賃貸の移り変わりが激しいのが春ですので、新生活を始めるなら2~3月あたり探すと丁度いいです。賃貸の契約は早い者勝ちとなるため、いいなと思うものを5~10個ぐらい見つけて早めに仲介業者(不動産屋)に相談しに行った方がいいです。
ちなみに私は、2月の下旬に候補を5個に絞って仲介業者に行って現地の賃貸を見に行ったのですが、探してきた賃貸には納得がいかず仲介業者に勧めてもらったほうに行ったら結構良かったので、契約しました。
まとめ
新生活の準備は早め早めの行動が大事になってきます。新学期、就業開始の直前に準備をすると確実に間に合わなくなってしまいます。なので、賃貸の探し始める時期というのは2月~3月上旬の間を目標にし、引っ越した後でも余裕を残せるようにしましょう!