家電量販店のポイントカードを徹底比較!特徴と還元率の違いとは!?

家電業界はともかく、それを売る家電量販店の顧客争奪戦のカギを握りかねない「ポイントシステム」は、この塵も積もれば山となるという日本人独特の価値観ごとく、この業界でもサービスが向上しています。

割とみなさんは、近い店舗または通販で家電を購入している人は多いと思います。ですが、今回は家電量販店を経営する大手各社のポイントカードのサービスで、どこがお得なのかを知っていただいて、もし自分の町にある家電量販店よりも隣町の家電量販店の方がお得だと分かればなお一層、節約生活の貢献になると思われます。

今回は、大手6社でポイントカードのサービスの特徴と還元率をご紹介していきます。

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ヨドバシカメラ・マルチメディア

日本全国規模で店舗を展開している「ヨドバシ」。マルチメディアの名前が隣に付くのは、家電の種類が全てひとつの館でそろっているかどうかで決まる、または店舗ビルの規模数という噂が流れています。

日用品・パソコンパーツ・マニア商品と量販店の中でも取扱数商品はほぼトップ。

ヨドバシカメラは、店舗販売のほか「通販サイト」も運営しており、たまに通販最大手の「Amazon.co.jp」よりも安い場合があります。実際のところ、今まで他の量販店を使ってきた私からすると、ヨドバシは良心的な価格設定をしている。(私の町にもあるので、よく利用しています。)

ちなみに、通販の配送料は「3000円以下」は324円掛かります。

無料で使えるポイントサービス

入会金、年会費無料の「ゴールドポイントカード」と「ゴールドポイントカードアプリ」が使えます。値段に応じて還元率が変わり、1ポイント1円で使用できます。

ポイントの使用期限は、2年間有効で確認方法は「紐づけしたモバイルアプリ」「レシート」「ヨドバシの通販サイト内」の3つのみです。

また、会員限定で1万円を超える商品は「商品出荷日から90日間補償」があります。

還元率

基本は10%で、期間限定のキャンペーンなどはさらに20%、30%と多くなります。安いもので、1000円台の商品でも20%還元されたりと意外にお得です。

還元率の付き方は、大体的に値札についているものから付いてないものまであり、実際は買ってみないといくら還元されるかわからないものもある。

ビックカメラ・コジマ

ヨドバシカメラと唯一、競争している家電量販店の「ビックカメラ」。特徴は「電子マネー」の取扱数がヨドバシカメラより多いというぐらいですか。価格的に見ても場所によりけりで、ビックカメラとヨドバシカメラはあまり差が無いとも思われます。

ただヨドバシとは違い、都市部の駅の周辺に店舗を構えるなど店舗のアクセスに力を入れているみたいです。家電以外にも「ドラッグ」「メガネ」など他分野の商品を幅広く取り扱いしています。

無料で使えるポイントサービス

ビックカメラには、年会費・発行料無料の「ビックポイントサービス」があり、もし店舗で購入したものが持ち切れなかったら、店舗から発送でき、その発送伝票をポイントカードの情報から入力できるので記入する必要が無い点は、便利ですね!

他は、ヨドバシカメラとほぼ同じ機能を持つ。

還元率

基本10%還元で、アップル製品やゲーム機など割と人気のあるものは0%~5%と一桁代の還元率でちょっとポイントが貯まり辛い傾向がある。

また、クレジットカードで購入するとビックカメラの店舗で登録したものでない限り、還元率が2%落ちるみたいです。

ヤマダ電機

東京より神奈川県にたくさんあるイメージの高い家電量販店の「ヤマダ電機」。地域密着型家電量販店で「中古ゲーム」の買取販売など、幅広く取り扱っているのが特徴です。

店舗としては、広大な敷地に店舗と大きな駐車場を構えているにも関わらず、休日ともなると人口密集地にある所だと駐車場もいっぱいで、かなり混雑しているのを見かけます。

日本の売り上げランキングで1位の最大手。

無料で使えるポイントサービス

年会費・発行料が無料の「ヤマダポイントカード」があり、前はアルミの「ゴールド」カードでしたが、新しくなりデザインもかわいらしく、カッコよくなりました。

ただし、ポイントの有効期限が最終利用から1年間とかなり短いので気を付けましょう!

還元率

中古ゲームの他、アップル商品とビックカメラと同じく還元率が無いに等しいです。還元率は一律でもなく、家電量販店が指定した商品に限るのでここのお店もポイントが貯め辛いですね。

ですが、他の家電量販店のは違い「1ポイント未満は切り上げ」を適応しており、1ポイントが10ポイントになるみたいです!!意外にお得ですね!

ノジマ

神奈川県横浜市で中心に店舗展開中の「ノジマ」。ヤマダ電気と常に競争しているイメージがある。私も実家暮らしのときよくお世話になった家電量販店。初パソコンもここで購入したことは今でも覚えている「SONY VAIOのデスクトップ」でしたね。

意外にノジマのマスコットが可愛いです。

無料ポイントサービス

ノジマは、前はカード式のポイントカードでしたが現在は、アプリ式のポイントシステムを採用しています。アプリのQRコードをレジで読み取ることによってポイント加算をします。当然ながら入会費・年会費は無いです。

還元率は、ビックカメラやヨドバシカメラといった大手2社に劣りますが、1つの商品10万円を超える家電で10年間無料保証、5万円なら5年無料保証が付いているのが大きな魅力となっています。

還元率

店舗や商品、時期によって違うのでその購入検討する都度、店員さんに聞くしかありません。確実に言えることは、還元率が平均一桁台の商品が多いことです。

ケーズデンキ

ケーズデンキは、ヤマダ電機と店舗単位の競争しているイメージがあります。また、還元率の勝負を捨て、家電商品を安くすることに力を入れている家電量販店であります。

また、純粋な安さを提供しているところはケーズ電気の他ないと思われます。

無料で使えるポイントサービス

ポイントカードという概念(提示してポイントを得る)は、あまり当てはめていないように見えるサービス「ケーズデンキ あんしん パスポート」。

「ポイントカード」ではなく「会員カード」とも言えるそのサービスは、ケーズデンキユーザーに寄り添ったサービスになっています。長期保証・万が一のリコールの対応などサービス内容をみると「高齢者向け」とも言えますね!また、モバイルアプリ式あんしんパスポートあるのでカードを忘れたときは安心できます。

還元率

家電に対しては5%還元のようです。

エディオン・100満ボルト

北は北海道(100満ボルト)、南は沖縄と関東圏から下の地方で勢力的に店舗展開している家電量販店「エディオン」。関東圏にいたら意外と気づかないその膨大な店舗数は、凄まじいです。

この首都「東京」の都心部に販路拡大を目指したがビックやヨドバシなどの大手との競争に敗れ、あまり店舗を出店できなかった。

無料で使えるポイントーサービス

ケーズデンキとほぼ同じサービス内容を持つ発行料・年会費「エディオン あんしん保証カード」。ただ、指定された商品のみの修理保証なので注意が必要。

100円ごとの加算金額

他量販店とは違いエディオンは、100円3ポイントまたは指定の商品購入で100円5ポイントというスーパーマーケットに似たポイント加算制度です。

まとめ

どうでしたか?

家電量販店の吸収併合などポイントカード会員で顧客を得るために、アフターサービスに特化している量販店、ポイント加算・商品値下げに特化している量販店と言う感じで、ポイントサービスに思考を凝らしていることが見えてきます!

また家電に関しては、ポイント・還元率を気にするよりも「純粋な商品の値段の比較」をした方がよほどいいかと思われます。各家電量販店は「通販」にも力を入れだしたので「通販最大手の楽天・アマゾン」の手の届かない値段設定なんてことも多々あるので、そういったサイト比較をしてみるのも良いかも知れませんね♪

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運営者・筆者
 

運営者(兼)筆者 : そるてぃ・らいん

情報系の学生で、平成生まれのアニメ・ゲーム・パソコンヲタク。 所謂ネトゲーマー。

三度の飯よりミルクティーが好き。安いものを見たら相応かそれ以上か確かめたくなる心情。