二年制専門学校の情報処理学科で習う授業科目とは?

学校生活
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みなさんは、専門学校の情報処理科で習う主な授業について知っていますか?

 

 

大半はそれぞれ独自のカリキュラムで、2年間の授業の流れ学習度が決まっていて割と多くのい専門学校が取り入れていそうな授業をピックアップしてご紹介していきます。

 

 

また、1年次と2年次はどっちの方が大変かと言われれば「1年次」の方が大変な理由も解説しているので、入学する予定の人なら把握したほうがよろしいかと思われます。

 

 

というわけで、IT系専門学校の主な授業科目について、ご紹介・解説をしていきます。

 

 

 

 

1年次にやる主な授業

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基礎・座学が中心となりますので、知識漏れが無い様にすると2年次が楽になります。逆にしっかり受けないで2年次に上がると、周りの同級生よりも2倍勉強しなくて行けません。

 

 

座学(講義)

 

やはり、1年後の2年次にやらなくてはいけない就職活動を念頭に考えたとき、1年次の始めはどこの専門学校も「資格」の座学から入るみたいです。特に専門学校が難易度的にも推奨する資格が「基本情報技術者」という経済産業大臣から認定の国家資格となります。

 

これは、受験資格が無く誰でも受けれてかつ認知度の高い資格です。また、日本のIT技術者の基準となっているので、就職活動の有利さと授業カリキュラムの達成度を総合的に見ても、パソコンの基礎から応用までステップアップ式に学べるので最適だと学校側は考えられていますね。

 

・ データベース

・ ネットワーク

・ 情報システム

・ システム戦略

・ マネジメント

 

大体が、この教科が情報処理技術者の試験科目になります。授業と試験対策をほぼ同時やっているので、しっかり知識を着々と得て積み重ねて行けば半期で取れる可能性が伸びます。

 

 

 

実技(実習)

 

専門学校は、専門分野に長けた人材を育成するためにある学校なので座学だけでは終わりません。なので、C言語が主なウェイトを占める感じで1年次のカリキュラムが組まれています。

 

・ Microsoft Office

・ C言語(プログラミング言語)

・ MySQL(データベース言語)

・ HTML&CSS(HTML・ホームページ作成)

 

 

エクセルやワードの様な事務系のソフトウェアの操作方法などは、やはり技術者と言えど設計書や仕様書を書くときに必要になります。ITの技術者なので、手書きで仕様書を書くなんてことは無いです。

 

また、事務系のソフトウェアに慣れる理由として考えられるのは長年、自分が入った専門学校から採用してくれる企業などから要望を聞いたとき「オフィスとかを生徒が使えるようにしろ」というような感じのやり取りがあったのだと思います。

 

C言語やMySQLは、プログラマ・システムエンジニアに必要な知識・技術なので絶対に授業で教えられたことを吸収して使えるようになりたいですね。1年次はC言語の関数など基礎的なことをやるので、そんなに知識を圧迫するような授業ではないと思います。

 

しかし、こういう知識を覚えないまま2年次に行くと知識が追い付かないのでしっかりと理解して行きましょう。

 

 

 

 

情報系分野のコース毎にやる実技、座学

 

システムエンジニアコース、サーバエンジニアコース、アプリクリエーターコース(多分)に分かれている専門学校が多いかと思います。その中で1つ好きな・進みたいコースを選んで学ぶ感じになります。

 

・ システム設計・開発

・ システム運用・保守・構築

・ アプリ設計・開発

 

システムエンジニアコースは、システム要件定義書などクライアントのシステム構築をするためのシステム設計図やクライアントから聞き取ったことをまとめて書類を作成する技術を全体的に学びます。あと、プログラミング言語も基礎的なことから突き詰めて応用的なことを学びます。

 

サーバエンジニアは、運用・保守なのでサーバの原理から構築まで幅広く学びます。また、サーバエンジニアは、クラウドコンピューティングの新技術にも対応しなくてはいけないため簡単そうに見えても先が大変かもしてません。

 

アプリクリエーターは、本来ならゲーム開発を行うカレッジ(学科)がアプリとかを作るコースを受け持つ場合が多いかも知れません。

 

アプリエンジニアと私が呼ばないのかと言うと、卒業したら速攻「独立」ができるからです。トレンドを見抜く力とアイディアと開発技術があれば、アプリの場合「企業」に頼らなくても稼いでいくことができます。また、自分で丸々ツールアプリを在学中に制作して運用できたら企業からヘッドハンティングされる事例も出てきます。

 

 

また、アプリ開発の学科があるカレッジ・専門学校は設備がすごいです。最高の環境が与えられるかも知れないので、学校説明会とかも行ってみたほうが良いですね。

 

 

 

 

就職指導など

 

主に自分の今後目指す、IT業種について情報を探す・考える授業です。これをしっかりやらないと、自分がなんで情報処理の学科に進んだのかもわからなくなってきます。そうなると就活で自分の企業に対する情熱的な思いが言えず、大変な思いをします。

 

 

・ キャリアデザイン

 

 

まだ必要ないと1年次なので期間的にも思っていしまいがちですが「就職できない」と元も子もないのでしっかりと受けることから始めましょう。これをしっかりと授業をしているか、していないかで就職ができるできないと変わってくる場合があるので気を付けましょう。

 

 

 

 

2年次にやる主な授業

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2年次は1年次に築いた知識を元に、応用的な知識を学んでいきます。

 

実技(高度化・実習)

 

1年次の基礎とは違い、2年次は応用科目となります。ただ、C言語だったのがJavaに代わるだけのところが多いみたいです。

 

 

・ オブジェクト指向プログラミンク(Java)

・ クラウドコンピューティング

・ Linux

・ MySQLの応用

 

 

C言語はプログラミング言語の概念の刀なものに対して、Javaはシステム開発に特化した言語です。

 

データベースは、プログラム言語とデータベース文を組み合わせて一つのシステムを構築する感じに、区切りで学んできた教科がどんどんつながっていきます。実際にシステム要件→運用までの工程に携われるような基礎は学べるはずです。

 

 

なので、決してシステムエンジニアはプログラムだけでは成り立ちません。打ち込みの知識だけではなくサーバのデータベースを利用する業務システムを設計するのが前提なのでサーバの知識も学びます。

 

 

ちなみに「クラウドコンピューティング」はデータベースのデータを利用するサーバシステムの一種です。現在の企業トレンドとして「IoT」が上がっているため、しっかり対応できるようにするためだと思います。

 

 

情報系分野のコース毎にやる実技

 

1年次にやったコースの応用技術を学んでいます。

 

・ システム設計・開発

・ システム運用・保守・構築

・ アプリ設計・開発

 

システムエンジニアコースであれば、プロジェクト発足からシステム開発までの一連の流れを実際にグループで作り学んでいくスタイルだと思います。

 

サーバエンジニアコースは、サーバ構築のためLinuxなどを駆使して色々な構築方法や運用方法を学んでいくと思います。(夜勤に耐える授業は無いので安心してください)

 

アプリクリエーターコースは、アプリ設計からアプリプログラミング、運用までの一連の流れを1人又は複数人でグループを作りプロジェクト単位で学んでいくと思います。

 

 

 

 

就職活動など

 

・ キャリアデザイン

 

これは、大概名前だけで多くは就職活動の指導です。履歴書の作成方法から就活の面接練習まで、専門学校は一通りやるところが多いです。この就活指導が必修になるような徹底的にやっている専門学校は、はやり就職率が高いです。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

どうでしたか?

 

 

専門学校は大変と言われますが、好きなことを学ぶのでその分大変さが減ると思います。情報系エンジニアになるために専門学校に入ろうとしている方はしっかりと授業のカリキュラムを把握しましょう。

 

 

オープンキャンパスに実際に出て、どんな授業かをしっかり見ておけるとなお安心ですね!!

 

 

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